JPBAトッププロ栗林達が「入れ続ける」を可能にする思考と技術を徹底伝授!
出演・監修:栗林達
収録時間:77分
配置の急所はこうして見抜く!
高確率のショットセレクトで
取り切り率が大幅UP!!
JPBAトッププロの栗林達が取り切りに必要な思考、技術を完全披露!
2015年ジャパンオープンで実際に行われた強者達の取り切りを再現し、その技術や方法論を解説。
何故このショットを選択したのか?
そこに必要な技術は――?
栗林達自身の取り切りは勿論、海外有名プレイヤーの超絶ショットの仕組みを紐解く。
ブレイクからフィニッシュまで、取り切りに必要なすべての要素をここに収録!
CONTENTS
●ランアウトに必要な思考
●ブレイクで変わるランアウトの確率
ナインボールのブレイク/テンボールのブレイク
●ジャパンオープン2015 ランアウトレッスン
FILE_1 栗林達①トップスピンの有用性
(準決勝 栗林達vs川端聡)
FILE_2 竹中寛①組み立て方で成功率を上げる
(準々決勝 竹中寛vsフランシスコ・ブスタマンテ)
FILE_3 カルロ・ビアド 「これ」しかない取り切りルート
(準決勝 カルロ・ビアドvs竹中寛)
FILE_4 ラミル・ガレゴ リカバリーではなく、これはセオリー
(ベスト16 赤狩山幸男vsラミル・ガレゴ)
FILE_5 栗林達②取り切る確率を上げるために
(ベスト16 栗林達vs杉原匡)
FILE_6 竹中寛②割るタイミングを考慮したトライ
(ベスト16 竹中寛vs菊嶋淳史)
出演・監修 ◎ 栗林 達
2004年アマチュア時代に球聖位・名人位の2大タイトルを獲得後プロ入り。2011年度JPBA全日本ランキング1位。2015年ジャパンオープン準優勝。TV、雑誌など各種メディアを通して、ビリヤードプロならではの情報を日々発信。JUST DO IT所属。